好色の忠義くノ一ぼたん弐
主の下を離れ、不本意ながら
出資者である叔父に仕えるぼたん。
忍の任とは名ばかりの性処理の日々。
内情を隠し主君を支えるべく、
自ら進んで選んだ快楽の檻
心まで預けた覚えは無い…はずなのに…
主への忠義と、身体が疼いて求める好色
理性と情欲の狭間に揺れるくノ一ぼたんの第二章
FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は
株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。
契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。
著作権者様へ
著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。
-------------------