貴方はこの妖艶な誘惑に耐えられるか

「呪われた姫の淫らな宿命」

ドラゴン使いの一族は、ドラゴンとの共存共栄で反映してきた一族である。

そこに産まれた男子は王となり、子孫繁栄を。
対して、女子に与えられた使命は
「カマキリの習性」
一族の女性と男女の関係を持った男性は呪いにより、麻痺から動けなくなりドラゴンの餌食になる。

この有名な’仕来り’は城外でも周知の事実であり、決して人々は王族の女性には近付かない。

しかし、他国に勢力を伸ばしたい国は
ドラゴンの一族を取り込まなくてはならない。

そこで、繰り広げられる
妖艶な肉食姫の誘惑
対して
ドラゴンの魔力を使い拡大したい他国

互いの思惑が交錯し、誘惑と理性の狭間で男性達は己に打ち勝たなくてはならない。

貴方はこの妖艶な誘惑に耐えられるか
一読必至のイラスト集です。

私たちAI画像創造shinサークルはAI技術を駆使しながら、AI絵師とデザイナーが共同監修することで描き出された、 現実世界では体験することの出来ないリアリティとエロティックワールドを再現！
この圧倒的な世界観は、あなたの性癖にダイレクトに刺さるはず。

■プレイ内容
1.ベストショット（服あり＆なしパターン）
2.誘惑 股開き（服あり＆なしパターン）
3.誘惑 股開きディープ（服あり＆なしパターン）
4.発動（ドラゴン呪い）
5.昇天
正常位、潮吹き、中出し（服あり＆なしパターン）など

■作品概要
このCG集はページごとにストーリー性を持たしており
美女たちの様々な感情やポージングは、現実世界を凌駕するエロティックな空間です。

■ストーリー
隣の城に住む王子ヘベロは、一族の繁栄に向け龍王城へ向かっていた。
王や王子の男達への挨拶は早々に終わらせられた。
しかし、最後には呪いの儀式
王姫マーシャとの婚姻儀式が控えている。

王姫マーシャと対面するのも本日が初めてである。
呪いの儀式の失敗は死に直結している。

ヘベロは胸の振動が高ぶりながら
初のマーシャと対面する。

想定は魔性の女であった。
しかし、ヘベロは呆気に取られた。
マーシャは未だあどけなさが残る、息を飲むほどの可愛らしさと美しさを兼ね備えた王姫であった。

しかも、今回が初めての儀式とのこと。

否応なしに、王宮の謁見の間で繰り広げられる、淫らな儀式。

「マーシャ王女、ご機嫌麗しゅう」

マーシャは、妖艶に微笑み、ヘベロを眺める。
「ご挨拶に来てくださったのね。ご苦労様」

ヘベロは、しばらくマーシャをじっと見つめていたが、
気が付くとヘベロは、マーシャの手を取り、誘うように、自分の方へ抱き寄せる。

マーシャは驚いた表情で
「きょ今日は、ただ、挨拶だけだと……」

ヘベロも挨拶だけのつもりだったが、王女マーシャの妖艶な誘惑に、すでに理性は揺らいでいる。

ヘベロはゆっくりと語り出す。
「我の父親と兄を殺したは、ドラゴンの一族だ。」

マーシャは、驚いて、後ずさった。

「どういう事？」

「淫らな力だ。そなたは、男の精液に触れると目覚める。男達は、そなたに欲情し、服従する。
そなたは理性を無くし男達を餌としてドラゴンに差し出し、世界を支配する。」

マーシャは、恐怖で、体が震えた。

「そんな力、受け継がなかった！！」

「いや。そなたは、王族の力を受け継いだ。それがマーシャ。そなただ。」

「しかしマーシャ、しっかりと話を聞いてくれ。私がその呪いを絶ち切ってみせる！」

ヘベロの提案は画期的であった。
「これから我と姫で儀式…
すなわち男女の関係を持つ。
しかし、前戯と挿入はするものの、射精だけをしないで終われば、そなたは呪いに目覚める事なく、平常心を保つ事ができる。
その上で見事に呪いを克服できるのだ。」

我が叶えてしんぜよう！！

ヘベロは、そう言い放つと、
「マーシャ王女、ご、ご容赦を……」

ヘベロは、マーシャの耳元で、甘く、そして強くささやく。
「私は意思が強く、そこで選ばれた戦士である。決して自我に負けることはない」

マーシャは、ヘベロの言葉に、心が揺さぶられる。
「で、でも、今までお姉さまたちの相手をしてきた殿方たちは……」

ヘベロはマーシャの言葉を遮るようには、唇を奪う。
チュッ、チュッ、チュッ

マーシャは、王子のキスに、抗うことができない。
「んっ、んっ、んっ」

ヘベロは、マーシャの首に、手を回し、強く抱きしめる。
「マーシャ王女、俺は、俺は、意思の強い男なのだ」

マーシャは、男の耳元で、ささやく。
「がんばって、貴方の出世のためにも」

ヘベロは、王女の言葉に、そして運命に抗うことができず、身を委ねる。
「マーシャ王女、君は、もう、俺のものだ」

ヘベロは、マーシャを、ベッドに押し倒す。
ドンッ

ヘベロは、マーシャを脱がし始める。

ダッメぇ、、恥ずかしい

ヘベロは、マーシャの肉体を、貪るように、愛撫する。
チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ

マーシャは、ヘベロの愛撫に、抗うことができない。
「マーシャ王女、俺は、俺は、意思の強い男なのだ」

「精子との接触、すなわち中だしさえしなければ、全てが解決する！！」
ヘベロは力強く、自分の意思を再確認するように言い放った。

マーシャは、男に触れられていると、体が熱くなり、頭がぼうっとしてきた。ヘベロは、マーシャの下着を脱がせ、マーシャの秘部に触れた。マーシャは、快感に身を震わせた。ヘベロは、マーシャの秘部を舐め、マーシャは、喘ぎ声を上げた。

「マーシャ、我は己の理性に打ち勝つぞ！！」

マーシャは、ヘベロに跨り、ヘベロのものを自分の中に迎え入れた。
マーシャは、ヘベロに貪りつき、ヘベロは、マーシャに突き入れた。マーシャは、快感に溺れ、ヘベロは、マーシャに欲情していた。

「マーシャ、我は、ドラゴン王を打壊する者だ。世界は、我のものだ。」

男は、マーシャの胸を揉みしだき、マーシャは、喘ぎ声を上げた。

「んん、もっと、もっと触って。」

マーシャはヘベロに、胸を押し付けた。ヘベロは、マーシャの秘部に、指を入れた。

「はあ、はあ、指を動かして。」

マーシャは、ヘベロの指に、腰を振った。ヘベロは、マーシャの秘部を、舐めた。

「んん、んん、そこ、そこを舐めて。」

マーシャは、ヘベロの舌に、腰を振った。ヘベロは、マーシャに、跨った。

「はあ、はあ、入れて、入れて。」

マーシャは、ヘベロのものを、自分の中に迎え入れた。ヘベロは、マーシャに、突き入れた。

「あっ、あ、激しく、激しく。」
「はあ、はあ、もっと、もっと激しく。」
「あっ、あ、そこ、そこがいい。」

「ああ、マーシャ、貴様は、我のものだ。」
「はあ、はあ、イく、イく。」

ヘベロは、マーシャの耳元で、囁いた。

「あ、ヤバっ」

「マーシャ、我は、世界を支配する。貴様は、我のものだ！
あっ、あっぐっうぅぅぅぅ」

「ドピュ、ドピュ、ビチャ、ビチャ。」

ヘベロの決意は妖艶なマーシャの前身体には虚しく、呆気なくマーシャの中に射精していた。
マーシャは淫らな宿命に、身を任せていた。

「マーシャ、我は、世界を支配する。」

その時だった
「チュパ、ジュボ、ズボ、バキッ、ボリッ、バリッ」

マーシャは、ドラゴントランスモードに突入した。ヘベロが話終わる間もなく、ヘベロのものを腟内に咥え込み、ヘベロは完全に精気が失われていた。

後ろから迫るドラゴンになす術もなくヘベロはあっさりと捕食された。

歴史は繰り返す。
マーシャは淫らな宿命に、身を任せていた。
マーシャのお腹に宿った新たな命と共に。

さぁ、王位を得られる千載一遇のチャンスだ。
龍王一族は男達のチャレンジをいつでも待っている。
貴方は作品イラストの誘惑に打ち勝てるか！？ご一読ください。

■仕様
画素数:512×768 px、1024×1536 px、1276×2041 px、1414×2000 px（すべて縦長）
画像形式:JPG

フォルダ構成:
1.ベストショット（服あり＆なしパターン）20枚※ストーリー含む
2.誘惑 股開き（服あり＆なしパターン）69枚※ストーリー含む
3.誘惑 股開きディープ（服あり＆なしパターン）49枚※ストーリー含む
4.発動（ドラゴン呪い）33枚※ストーリー含む
5.昇天 12枚※ストーリー含む

計183枚

※本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです。
※犯罪行為や、違法行為を推奨または助長する意図はございません。
※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品です。
※画角や照明具合により幼く見える場合がございますが、18歳以上になるよう生成しております。
※顔や胸の見栄えを優先している為、指などの細かい部分や男性の体などに、生成AI特有の乱れがみられる場合がございます。