ドラク〇のエロホン ドラゴンク〇スト アリー〇は自分より強い男に監禁される
「そうだ、そのまま裸で歩け。何も着るな、そして履くな」
「は・・・はい」
「王女様ともあろうものが・・・ほら見てみろ、町の人間達がお前の事をジロジロと見ているぞ。」
「い・・・いやっ、なぜこんなことをさせるの」
「自分より強い男としか結婚しないなんて言っているお姫様がいるっていうからよ。どんなもんかと思えば、大したことなかったもんでな。自分の無力さを思い知らせてやろうかとおもってよぉ」
「そんな・・・貴方は魔法を・・・」
「魔法は無しなんて話、してなかったよなぁ?負けた後の言い訳は見苦しいぞ」
「くっ・・・あなた今だって私にデバフをかけているじゃない・・・っ、卑怯よっ」
「卑怯?たったそれだけの事で、大衆に全裸を見られながら歩くはめになってるんだぞ?お前は。大衆も喜んでいるだろうよ。全部・・・丸見えだもんなぁ」
「い・・・いや!嫌・・・!」
「はっ!手のひらで隠したって、色んな所がはみでてるぞ〜?
負けたらなんでもいう事を聞く約束だったよなぁ。いくらお姫様でも公式な約束はやぶれないもんなぁ?」
「もう、おてんば姫なんてやらないから・・だから許して・・・」
「さて、小屋に着いたし始めるか」
「え・・・始めるって何を・・・」
「何をって、決まってるだろうが。俺のナニをここまで大きくさせておいて、とぼけるんじゃねぇよ・・・」
「ひ・・・や・・・やめてお願い、私・・・修行に明け暮れていて、まだ本気で好きになった人もいないの・・・!!」
「大丈夫、終わったころには俺の事を好きになってるからよぉ」
「あっ・・いや・・・お願い、あっ・・・そんなところを舐めるなんて・・・、いやああぁ」
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