特殊な媚薬の効果とはいえ、発情した娘とはいともたやすく性行為ができる。手段は問わず、媚薬を与えさえすれば娘たちはみな、オンナになってしまう。

服を脱がせるのにも全く抵抗がなくなった状態から、手コキ、フェラチオ、先っちょ、喉奥まで…全て指図をきいてくれる。

無駄に太っとい俺のアレを咥えるには、ちょっと無理がある可愛らしい小さいお口で、精一杯なめて頬張って必死に気持ちよくしてくれる。
媚薬の効果なしにはまずありえない光景と快感で、ついつい暴発してしまうこともある。

全身を見ながら愉しめる正常位で肌と肌を合わせる心地よさ。フレッシュな身体だからこそのキメ細かいハリのある感触を堪能する。

わざと下着を脱がさずに、ずらして辱めたりするのも、パンティの紐が性器に当たったり、乳房を強調したりと、また違った面白さがある。

体制を変え、バックから突き入れるとたいていの娘は嬌声をあげて即座に反応する。ぐりぐりとかき回す感覚のせいで、激しい挿入と出し入れがますます止まらなくなってしまう。出たり、挿入ったり、結合部分がぐっちゃぐっちゃになり、身体と身体があたるリズミカルないやらしい音。

充分にオンナの身体がほぐれたら、開脚させてまたがってもらう。もはや媚薬の効果なのか自身の快感のせいなのかも定かではないだろう。

うえ、した、うえ、した…抗うことなく全身で竿を前後上下させ性器と性器をこすり合わせる。おそらく、これほどの痴態を誰かに見せたことなど無いであろう。

完全に性的な快楽を求める動物二匹となって、激しく膣内を棒でかき乱す。
娘たちは顔も性格もおっぱいの大きさもケツのデカさも様々。

だが、この特殊な媚薬を使ってしまえば後は同じだ。何度も何度も性行為を繰り返すうちに、ついには妊娠してしまうことも珍しくはない。

妊娠後も媚薬の効果は相変わらず…いや、ますます激しさは増すばかりで、ただただ、求め求められ、俺の太っとい棒を使い続けるだけになってしまう。

【作品仕様】
画像サイズ:832x1216
形式:JPEG zipファイルでダウンロードできます
枚数:500ページ
＜Novel AIを使用して作成されたシチュエーション作品です。